ついったの使い方がいまいち分かっていなかったせいで
メッセージが届いていることに全く気が付いておりませんでした・・・
ブログ見に来てくださった方、大変申し訳ありませんでした。
使い方わからないと困りますね、特に用語がアイドンノーです。。。
真面目についったの説明本買おうかな(涙)
文明の利器についていけない自分orz
さて今回自分はいきなりワイヤーアートという分野に入ったわけなのですが
このブログに載せた写真のものは本当全部簡単でした。
というわけで今日は
私が初めて買ったワイヤーアートの本や道具等の紹介をしたいと思います。
日東書院・塚本ミカさん著「はじめてのワイヤーデザインジュエリー」という本です。
この本は、オールカラーで見やすく、またデザインも可愛らしい♪
分かりやすい内容で、最高かなと思います。
この本ではスクエアワイヤーというものを使用しているのですが、
スクエアワイヤーは初めて作るときは難しいので(しかも扱ってるお店が少ない・・・)
普通の丸いアーティスティックワイヤーがいいかと思われます。
私が使っているワイヤーはこちらです。
まず左上から、♯20(ワイヤーの太さが0.8ミリ)のアーティスティックワイヤー。
右上が、♯18(1.0ミリ)のアーティスティックワイヤー。
下が、♯28のカラーワイヤー。
全部丸いワイヤーです。
制作品で主に使用しているのは1.0ミリのアーティスティックワイヤーです。
太いほうが曲げにくくてついついワイヤーを傷付けがちかとは思うのですが・・・
完成した作品の安定感が欲しいときはやはり1.0ミリのほうが向いている気がします。
カラーワイヤーは太いワイヤーをつなげるときに使用しています。
そしてそのワイヤーをなるべく傷付けないように曲げていくための道具たちはこちらです。
まず、上から
丸ヤットコ(先端が丸くてワイヤーを傷付けにくい)
平ヤットコ(細かいところを平らにするために使います)
ナイロンジョープライヤー(ワイヤーをまっすぐにするために使います)
ニッパー(ワイヤーを切断するために使いますがしっかり切れるものが最適)
特にニッパーに関しては出来れば本当に切れ味抜群のものを用意したほうがいいです。
あとでストレスになりません。
その他、飾りにつけたいクリスタライズ等はお好みでしょうか・・・
とりあえず1.0ミリのワイヤーに入ればビーズなどはなんでも使用可能です。
結構なんでもありです。
あとワイヤーの先についている丸いものは、2.5ミリのメタルビーズというもの。
これがなかったら・・・つぶし玉か丸大ビーズでもいけるかとは思います。
これは自分で接着剤でくっつけています。
これで道具は全部ですね。その他は・・・ちゃんとはかれる定規とかでしょうか。
目が消えているものは却下です。
あとは、ワイヤーを絶対傷付けないぞ!!という決意と
すんごい集中力さえあれば大丈夫かと思います。
自分の場合、一番最後の集中力がいっつも切れがちなので・・・
今日も短期集中で頑張りたいと思います・・・
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